牛丼??
☆うちの祖母☆
母:「今日の夜は牛丼にしようと思ってますから」
祖母:「なら私が作っておきますよ」
母:「あ、じゃあお願いします。」
んでもって夕飯。。
出来上がっていたのは・・・・・・
牛うどん。。。
何じゃそりゃ!!
でも、面白いから許す☆
ばあちゃん、いつまでも元気で俺を笑わせてくれ(^0^)
☆うちの祖母☆
母:「今日の夜は牛丼にしようと思ってますから」
祖母:「なら私が作っておきますよ」
母:「あ、じゃあお願いします。」
んでもって夕飯。。
出来上がっていたのは・・・・・・
牛うどん。。。
何じゃそりゃ!!
でも、面白いから許す☆
ばあちゃん、いつまでも元気で俺を笑わせてくれ(^0^)
一週間くらい前から目の奥がうずき、昨日有休をとって目医者に行ってまいりました。
診察結果は「特に以上はないね、綺麗な目をしてるよ」
なんてちょっと甘い言葉をかけられてしまいました(^_^;
しかし、目に異常が無いとするとこの目のうずきの原因はどこにあるのだろう???
もしや「脳」か?
「脳」なのか??
うわ~、非常に不安になってまいりました・・・。
早いとこ脳神経外科にいって脳みそを見てもらわねば!
てなことを考えながら、伊坂幸太郎:『魔王』を買って帰ってきたしだいです。。
もしかして、目がうずくのもこの読書のしすぎが原因だったりして(-_-)
桐野夏生:『顔に降りかかる雨』読み終わり☆
なぜこんなに面白いんだろう。普通のミステリーなのだが書き方一つでこれほどまでに読者を魅了してしまうとは、すごいな。
ラストが唐突過ぎる気はするが僕は満足して読むことができた☆
桐野氏の作品も買いだな(^-^)
やはり僕がこだわるのはテンポのよさとスピード感。この二つが僕のなかでは大きい。もちろん物語の構成力は大事だが。
クマ:突然暴れ、2人死傷 静岡「富士サファリパーク」
おいおい、この前僕が見てきたくまちゃんのどれかがとんでもないことをしでかしてしまったらしい。。
どんなに人間が飼いならしたと思っていても動物というのはそんなに単純なものじゃないんだね。
怖い怖い。。
昨日富士サファリパークに行ってきました☆
きっとすいているだろうと思っていってみたら、バス(パークの中を走っていて餌をやることができるやつ)待ちが4時間という混みようでした(^_^;
閉園が16時半で12時半の時点で4時間待ちなら終わっちまうじゃないかという突っ込みを心にしまいマイカーで園内を回ってきました☆
富士サファリパークは二回目くらいなのだが結構面白い(^-^)
機会があればまた行きたいものである。
《買った本》
桐野 夏生:『顔に降りかかる雨』
93年江戸川乱歩賞受賞作品です。桐野氏の作品ははじめて読むのですが、かなりいいということなので期待しております☆
本田 孝好:『MISSING』
前に読んだ2作品が結構面白かったので買ってみました☆
横山 秀夫:『臨場』
前から一度横山氏の作品は読んでみたいと思っていたので買いました☆結構期待しております。
以上三品でした。
金城 一紀:『GO』読み終わった☆
いや~よかった!何年か前に映画の方は見たことあったんだけど、映画もよかったけど原作はさらにいいね☆
ストーリーは↓↓
僕は何者? 日本で生まれ、日本で育ったけれど、僕は≪在日≫と呼ばれる。元ボクサーのオヤジに鍛えられ、これまで喧嘩23戦無敗。ある日僕は恋に落ちた。彼女はムチャクチャ可愛らしい≪日本人≫だった――。
↑↑こんな感じ☆
今まで読んだ金城作品の中では一番好きかもしれん(^-^)
テンポ、スピード感どれをとっても問題なし、それでいてこれは恋愛小説だからね、面白くないわけがない☆不覚にもちょっとポロッとくる場面もあるし。
とういことでDVDで『GO』を買うことに決定いたしました!
梶尾 真治:『この胸いっぱいの愛を』読み終わりました!
で、映画と原作の比較なのですが、結構原作に忠実に映画は作成されていると思う。
ただラストがまったく違う展開になっているのだが、僕的には原作のラストのほうが好きだな。
映画のラストはわけがわからなさ過ぎるから(^_^;
ただ原作も文章がちょっと読みにくかったです。映画を見たからすんなり世界に入れたけど、原作から読んだらちょっとどうかな・・・。
以上こんな感じでした。。
電車から降りたら土砂降り。。
1000円で傘を買った29番です。。
野沢 尚:『深紅』読み終わりました。
ストーリーは↓↓
父と母、幼い二人の弟の遺体は顔を砕かれていた。秋葉家を襲った一家惨殺事件。修学旅行でひとり生き残った奏子は、癒しがたい傷を負ったまま大学生に成長する。父に恨みを抱きハンマーを振るった加害者にも同じ年の娘がいたことを知る。正体を隠し、奏子は彼女に会うが!?
↑↑てな感じ。
1章&2章ととてもダークで衝撃的に読み終わりましたが、3章以降ははらはらドキドキど読むことができました☆被害者の娘が加害者の娘にどう接していくのかが見ものです!
やはり野沢 尚の小説は買いですな☆
土曜日にレイトショーで『この胸いっぱいの愛を』を見てきちゃいました☆
感想は・・・。
う~ん・・・、びみょ~(・_・;
映画が始まった序盤から怪しげな雰囲気は漂わせていましたが、やはり微妙だった。
レイトショーで安く見てよかったかなみたいな。。
ラストが非常によくわからない展開になっていました。
期待していただけにちょっと残念。思っていた以上にお涙度は少なかったです。
さて買った本ですが、狙ってたのは
乃南アサ:『風紋』もしくは桐野夏生の作品だったのですが、なかったので別の本を買いました。
梶尾 真治:『この胸いっぱいの愛を』
ええ、買ってしまいました。映画を見る前に買ってました。。せっかくだから原作とおもいっきり比べてやろうかと思います。
金城 一紀:『GO』
これも映画を見たことがあるんですが、彼のほかの本を読むととても面白いので『GO』も読んでみようと思いかいました☆
まだ野沢 尚の『深紅』が読み終わってないですが、最近けっこう重い話が多かったので、ちょっと恋愛小説とか気分転換にこの二つを買いました!
『深紅』が終わり次第、読んでいきます☆
石田衣良:『波のうえの魔術師』読み終わりました☆
うん、おもしろかった!
株とかマーケットとかよくわからんが、面白かった!
ストーリーは↓↓
あの銀行を撃ち落とせ!謎の老投資家が選んだ復讐のパートナーはフリーターの“おれ”だった。マーケットのAtoZを叩きこまれた青年と老人のコンビが挑むのは、預金量第三位の大都市銀行。知力の限りを尽くした「秋のディール」のゆくえは…。新時代の経済クライムサスペンス
↑↑以上。
他の石田作品とは少し違うが、特に気にならずに読むことができた。テンポのよさとスピーディー感はさすがです(^_^)
ちょっと勘違いして僕も株でもやろうかなぁ~、なんて危険な考えもちらほら浮かんでしまいました(^_^;
なんかちょっと賢くなった気がする満足のいく作品でした☆
ウクライナ戦お疲れ様でした。なんとも審判の判定に泣かされた試合だった気がします。
しかし、一人の差がやはり大きくでるものだな。十人の割によく走って頑張っていたと思う。特に中田。彼の運動量はすごいね。松井は昨日もよかったな☆あと三都主、ファールと抗議しすぎ。審判への印象が悪くなります。やめましょう。
でも十一人のころから少し中盤からディフェンスでのボールへのよりが遅かった気がします。やはりディフェンスの強化が必要ではないのでしょうか。。。早いパス回しへの対応が後手後手になっているかと。
攻めの方は十人でも点を取れる形は作れていたのでそのあたりはよかった、後は決めてくれればなおよかった(^_^;
なにはともあれジーコが怒るのも無理のないジャッジでした。。
朝の出来事・・・。
自動販売機に100円を入れて70円の『アセロラドリンク』を買ったら、お釣りが130円とはどういうことだ!!
無い頭を精一杯働かして計算してみると
100 - 70 = 30
なのだが・・・。
天からのお恵みととってよろしいのか??
乃南 アサ:『凍える牙』読み終わりました☆
正直面白かったです!
ストーリーは↓↓
深夜のファミレスで男が突如炎上した。警視庁機動捜査隊の音道貴子は女性嫌いの相棒のデカ・滝沢と捜査にあたる。やがて、獣による咬殺事件が続発。ファミレスで炎上した男の足にも同じ獣による咬傷があった。この二つの事件の関連性は?
↑↑てな感じです。
非常に読みやすかったし、読んでいて飽きなかった。とてもうまく書いているので頭の中で容易にそのときの情景など想像することができた☆
乃南 アサ。要注意人物だな。もっと他の本も読んでみようと思う。
ただちょっとファミレスの男性の炎上事件に関しては犯行の動機がかる過ぎないかなと思った。。
おはようございます☆
昨日出張から帰ってきました。高山に出張したんだがなんも観光らしいことはなんもできんかった。一日中雨だったし、半そでで行ったら高山寒いし。
まあ、仕事だからしょうがないけど、それでもちょっとは見たかったよ。
一日、ニュースを見なかっただけでいろんなことが起きていた。
巨人の監督に原が就任していたし、トヨタと富士重工が資本提携してるし、伊東美咲はISSAとデートしてるし。
とくに知っていなきゃいけないことでもなかったのでよかったが、一日見ないだけでいろんなことが起こりますな、世の中は。。
DVD『バックドラフト』見ました☆
いや~、いい映画でした!
幼いころに火事で父を亡くした消防士の兄弟の物語り。
お互いがお互いを認めているのに、二人とも不器用なためいがみ合ってしまう兄弟。その中でラストにカート・ラッセル演じる兄ちゃんが自分を助けるために火の中に飛び込み消火活動をしている弟を同僚たちに自慢する姿はとても涙を誘いました。。
とてもよい作品でした!
何度見ても感動します☆
今日の昼間の映画で『レジェンド・オブ・フォール』をやっていました。
ブラッド・ピット、アンソニーホプキンスなどが出演している映画ですな。
この映画、たぶん評価は分かれると思うが僕的には結構好きな映画です。まあ、主人公のブラッドピットにかかわった女性達がみんな死んでしまうのはちと悲しいものがありますが。。さてさてそんなことより、
本&DVDを買いました!
買った物↓↓
《BOOK》
野沢 尚:『深紅』
映画になりました。映像で見る前に原作を読んでおこうというこんたんです(^_^;
乃南 アサ:『凍える牙』
オススメをいただいた作家さんなので読んでみようと買いました☆確か違う作品を紹介してもらったと思うんですが、題名を、メモってくるのを忘れてしまったので、あった本で面白そうなのを買ってみました☆
石田 衣良:『波のうえの魔術師』
久方ぶりに石田衣良氏の作品を読んでみようかと思い購入しました☆
『聖書入門』
なんで買ったんだろう??自分でもよくわからないけど買ってしまいました。。他にも同じシリーズで『ブッタの生涯』やら『チェ・ゲバラ』やら僕の興味をそそる本が大量に出ていました。できることなら全部ほしいくらいです。
《DVD》
『バックドラフト』
あまりにも有名な作品ですね☆僕ももう何度観たか判らないけどDVDで買ってみました!米国の消防士って何でこんなにかっこええんだろうと思う作品ですね。。カート・ラッセルが「観てみろ、あれが俺の弟だ」と言うシーンがとても好きです☆
ということで今週は一泊で出張がありますが張り切って読んで生きたいと思います☆
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