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IKEAに連れて行ってもらいました☆

日曜日に横浜にある日本にまだ2店舗しかないらしい『IKEA』という大型の家具屋さんに親戚のおじさんに連れて行ってもらったぜい!

ここがまたでっけーでっけー!!

静岡じゃありえないくらいスケールのでかい店だった!

3時間くらいぶらぶらしたのだが広すぎて足が疲れる疲れる。。

置いてある家具や雑貨の種類はかなり豊富!

そしてかなり安め!

アンドお洒落!!

アーサー(息子)のものを中心に探したのだが、キッズの雑貨なども豊富に取り揃えてありかなり満足した(^0^)

店内の様子はこんな感じ↓↓

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手前に移っているのは奥さんですな。

↑の写真はショールームの写真。こんな感じで一つの部屋って感じでインテリアが展示してある。

20070128145110

これはサイズの大きな家具などの置き場。ずーっと向こうの方まで家具が置いてある。

ほんとに広くて品揃えが豊富でここに来れば一通りの家具はそろってしまいます。

しかもお安くおしゃれなものが☆

親戚のおじさんちに増築祝いでいろいろ買ってもらったのだが、かなり買ったつもりだが、それでも買ったものの総額は2万5千円くらいだった。

それにプラスで一番でかい買い物はなんと・・・

送料だった。。

置いてある家具は安いのだが送料はなんと・・・

1万円3千円!!

高!!

てか、ちゃんと書いてあったんだけどね。

「『IKEA』が安いのは自分で組み立てて、自分で持って帰るから」

みたいな事を書いてあったんだな。

なので、行くときは大きな車で行くことをお勧めする。

自分で家具を持って帰る分には本当にお得でよいものが手に入る店である。

ともかく、親戚のおじさん達にはいろいろ買ってもらいました。

本当にありがとうございましたm(-_-)m

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今更ながら『海猿 LIMIT OF LOVE』見ました

今更ながら・・・・『海猿 LIMIT OF LOVE』見ました。

どうやらこの作品2006年の『文春きいちご賞第6位』を受賞してしまったようですな。

『文春きいちご賞』というのはその年のダメ映画を決めるものですな。

アメリカの『ゴールデン・ラズベリー賞』の日本版だ。

ストーリーは↓↓
恋人の環菜との結婚に悩みを抱いている仙崎大輔。そんな折、鹿児島沖3キロで、乗員・乗客620名を乗せた大型フェリーが座礁。沈没まで4時間と言われる中、大輔は救助活動をするため、パニックとなった船の中へ。ところが爆発により、大輔はバディの吉岡、乗客らと船の中に閉じこめられ出口を絶たれる…。
みたいな感じ。

なんとなくダメ映画6位というのがわかる気がする・・・。

ちょー暇つぶしって感じだな。。

結構突っ込みどころ満載かな。。

てか突っ込みどころを探してしまう自分がちょっと屋なんだが(^_^;

すごい、物足りない気がする。

なんか、主人公の仙崎が異常にかっこよく描かれすぎていてちょっとなぁ・・・。

それに最初の『海猿』のときは仲間達の存在がかなりでかい気がしたが今回はまったく仲間との絡みが出てこない。

出てきて後輩の佐藤隆太との絡みくらいだ。。

残念だな・・・。

ちなみに、1位は『ゲド戦記』2位は『日本沈没』だったりする。。

たしか『ゲド戦記』って満員御礼とか言ってなかったっけ?

そう考えると映画の評価ってわからないよな。。

映画のCMにでてくる一般の人の感想がみんな涙を流しながら

「こんなに感動した映画を見たのは初めてです!!」

みたいな事を言ってても実際に見ると

「あれ?」

みたいなこともあるし、それこそアメリカの『ゴールデン・ラズベリー賞』をとっても面白いと思う映画はあるしな。。

やっぱ人それぞれってことか。

自分にあう映画を見つけるのが一番かな☆

ふう・・・案の定何を言いたいのかわからない文章になったがここまで書いたのでちゃんと記事にします。

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そのまんま東当確だってさ

おいおい『そのまんま東』宮崎県知事選当確だってよ。

すげぇ~な。

立候補したときには何やってんだかみたいな感じで思っていたが・・・。

当選してしまったね。

TVでそのまんま東の演説を聞いたが、タレントやってるときとはまったく違うね。

演説うまいよ。

選挙戦も政党や団体からの支援も一切受けず、タレント仲間の応援も断ったという。

ほほ~、やるじゃないかって感じ。

当選したからにはがんばってやってほしいものですね。

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納豆ダイエット捏造!?

本日は休日なので朝もゆっくり寝れて、パンと紅茶で幸せに朝食をとっていると・・・・。

母「納豆ダイエット捏造だってさ」

!!!

僕「え?あるあるで紹介されてたやつ?」

母「そうみたいよ」

・・・・・やってまったな。

最悪です。

あるあるがどれだけの影響力を持っているのかわかっているのか?

番組を放送した翌日には納豆が店から消えるんだぞ!

過去にももやしだって消えたし、

すごい影響力があるのにまさか・・・

捏造とは・・・。

納豆ダイエットをしようかやめておこうか迷っていた僕の時間を返せぇぇぇぇ!!!

ちなみに今まで放送してきたものの中にも捏造したものがあるのではないかとただいま調査中だそうな。

これでまた捏造が発覚したら・・・。

てか、情報番組なのに捏造すんなよ!!

僕はちょっと怒っています。

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終末時計??

徐々に日差しが強くなってきてるような気がするのは僕だけか?

農家になってからNHKのラジオを良く聴くというか親父殿が聞いておるので聞かざるおえない。

その中で最近『終末時計』という言葉を聴いた。

何じゃそりゃ??

ってことでさっそく困ったときのインターネットで調べてみた。

《終末時計》
世界終末時計(せかいしゅうまつどけい、Doomsday clock)、核の時計とは核戦争による地球(人類)の滅亡を「世の終わり」(終末)になぞらえて、その終末(午前零時に設定)までの残り時間を象徴的に示す時計(実際の動く時計ではない、時計の45分~正時の部分を切り出した形状)。

原爆投下から2年後の1947年にアメリカの科学誌「原子力科学者会報」(Bulletin of the Atomic Scientists) の表紙に初めて掲載された。実物はシカゴ大学にあり、同誌によって管理されている(何分前を指しているかが新年号の表紙に掲載される)。1950年代のころの冷戦時と異なり、必ずしも核からの脅威のみで時計の針の動きが決められているわけではなく、世界の様々な紛争状況が考慮されて針が決定される。

以上。。

だそうな。。

地球、人類の滅亡までの時間だそうな。。。

怖いねぇ~。

そして今年は地球滅亡の・・・

5分前だそうです!!

はいきた!!

2002年が7分前だから5年間で2分、地球滅亡に近づいたという事ですな。

これは北朝鮮の核実験実施、イランの核開発問題、地球温暖化 などの問題があったからだね。

ちなみに、過去最も地球の滅亡に近づいたのは1953年の2分前、アメリカとソ連が水爆実験に成功 だそうだ。

怖いねぇ~。

平和な世の中が一番だよな、やっぱ。

終末時計なんてものが存在しないのが一番だね。

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東野圭吾:『使命と魂のリミット』読み終わり~

ここ2~3日初腹痛に襲われていた・・・。

ひじょーーーーーに、痛かった。

そのおかげで3日間も禁酒してしまった。。

まともな飯も食えないのでずっと雑炊を食べていたので少々体重が減ってしまいました。

まあ、いいことなのだが☆

さて、東野圭吾:『使命と魂のリミット』読み終わり。

うん、ま、面白いっちゃー面白いが、僕が今まで読んだ東野圭吾の作品の中では『○△×』で言ったら『△』かな・・・。

ストーリーは↓↓
心臓外科医を目指す夕紀は、誰にも言えないある目的を胸に秘めていた。その目的を果たすべき日に、手術室を前代未聞の危機が襲う。あの日、手術室で何があったのか? 今日、何が起きるのか? 心の限界に挑む医学サスペンス。
↑↑てな感じ。

なんか物足りないんだなこれが・・・。

物語に入り込めないというかなんというか、リアルじゃないって言うか・・・。

う~ん何なんだろう。

ま、暇つぶしにはなるかな。。

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初読み!

あけましておめでとうございまし!

気がつけば年が明けておりました・・・。

いつの頃からか正月が普段の連休とあまり変わらなくなった気がします。

たぶん、お年玉をもらう立場からあげる立場に変わったあたりからか・・・。

年末に餅をついてから最近の朝昼の飯はずっと餅である。

そろそろ飽きた。。

年末年始は基本的に暇でTVもくだらないものしかやっていなかったので本を2冊買ってやった☆

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
1冊目『海堂 尊:螺鈿迷宮』

『チーム・バチスタの栄光』『ナイチンゲールの沈黙』と徐々にレベルが落ちている感じのする
海堂 尊氏だ。

今回は前2冊で名前だけは出てきた『氷姫』がついに登場するということで本屋で見て即買いしてやった。

ストーリーは↓↓
この病院は、あまりにも、人が死にすぎる――
日本の医療界を震撼させた「バチスタ・スキャンダル」から一年半。その舞台となった東城大学に医学生として通う天馬は、留年を繰り返し既に医学の道をリタイア寸前だった。ある日、幼なじみの新聞記者・葉子から、碧翠院桜宮病院に潜入できないかと依頼を受ける。東城大学の近隣病院である桜宮病院は、老人介護センター、ホスピス施設と寺院を一体化させた複合型病院であり、終末医療の最先端施設としてメディアの注目を集めていた。しかし、その経営には黒い噂が絶えないという。天馬は葉子の依頼を受け、看護ボランティアとして桜宮病院に通い始める。そのうちに、奇妙な皮膚科医・白鳥と看護師・姫宮と出会うことになり……。
↑↑てな感じ。

やはりどんどんレベルが落ちている感じがする。
1作目『チーム・バチスタの栄光』にあったようなテンポのよさやリアルな感じがなくなってきている。。

1作目がかなり面白かっただけに2作目3作目は残念なものがある。。
海堂 尊氏はもっとやれると思うのでがんばってほしいな。

2作目は『東野圭吾:使命と魂のリミット』
これはまだ読んでないのでなんともいえません。

ストーリーは↓↓
心臓外科医を目指す夕紀は、誰にも言えないある目的を胸に秘めていた。その目的を果たすべき日に、手術室を前代未聞の危機が襲う。あの日、手術室で何があったのか? 今日、何が起きるのか? 心の限界に挑む医学サスペンス。
↑↑てことだ。

レビューなんかを見るとなかなかの評価を得ているようなのでちょっと期待している。
読み終わり次第感想を書きます。

ま、今年もそんなに本は買えないだろうけどちょこちょこ読んでいくつもりである☆

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