秘密のケンミンSHOW
秘密のケンミンSHOWって番組で「静岡の中心で愛を叫ぶ」をやってたので見たら、静岡県民の僕がわからない事だらけだった・・・。
静岡も結構東西南北に広い県だから知らないことが多いね。
TVではおでんとカキ氷を一緒に食べるって行ってたけど一度もそんなことしたことないしね。。
う~ん。。。
なんか静岡県民としては微妙な放送だったな。
秘密のケンミンSHOWって番組で「静岡の中心で愛を叫ぶ」をやってたので見たら、静岡県民の僕がわからない事だらけだった・・・。
静岡も結構東西南北に広い県だから知らないことが多いね。
TVではおでんとカキ氷を一緒に食べるって行ってたけど一度もそんなことしたことないしね。。
う~ん。。。
なんか静岡県民としては微妙な放送だったな。
基本的に深夜にやっている番組は見れないので、正月の番組も録画して見ている今日この頃。
正月番組は深夜しか面白いのがやってなかったからね。
てことで、本日は正月番組の「志村&鶴瓶のあぶな交遊録」を見てやった。
しかし、あのおっさん達すごいな。
パワー有り余りすぎ。
おもろいし、2日間ずっと顔赤らめたままだしね。飲みっぱなしなんだろうね。
すごいなぁ~。
元気だよなぁ。
ナイナイとかともからんでたけど負けてないもんな。
あの年齢になってもアホでいられることがすごいね。
子供の頃から見てる人たちだからこれからもがんばって欲しいね。
別にじっくりと見ているわけではないのだが、今僕の部屋のTVでは『2007FNS歌謡祭』が流れている。
しかし、あれだな、あれだけたくさんの歌手の方々が出ているとはっきり歌のうまい人そうでない人がわかってしまうね。
かわいそうになるくらいはっきりと・・・。
やっぱながら見しててもうまい歌が聞こえてくるとふと顔を上げてTV見ちゃうもんな。
基本団体で出てくる方々はだめだなぁ。
そりゃそうだろうね、歌に自信があったらそんな団体に所属しないもんな。
ソロでやりますわな。
桑田佳祐、徳永英朗はいうまでもないけど、中島美嘉は相変わらずうまいねぇ。
やっぱ声質なんかなぁ。
思わず聞いちゃうもんなぁ。
徳永英朗と中島美嘉の『雪の華』は良かったねぇ。
良かったよ。最高。
後コブクロ&絢香の歌もなかなか良かった。
ま、特にこれ以上言うことはないのだがね。。
あ~今ちょうど『ガリレオ』を観てるところである。
東野圭吾の『探偵ガリレオ』シリーズである。
やっぱ悪い癖がでるな~、どうしても原作と比較してしまう。
柴咲はどうなんだろう?
てか品川はどうなんだろう?
まだ、10分しか見てないんだがね(^_^;
福山はやっぱかっこよすぎではないのか??
ま、最後まで見てこの続きに書くか☆
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
で、全部見ました!
柴咲コウはやっぱどうなんだろう的な感じはしたが、まあ、ガリレオシリーズが実写で見れるのは結構うれしい気がするのでよしとしよう☆
しかし、犯人役の唐沢寿明はうまいね。
原作での犯人があんな感じだったかは忘れたが、良かったのではないかな。
今日も暑いなぁ~。
ほんと夏だね。
もう夏以外の何者でもないね。。
汗をすごいかいてるから痩せると思いきや、昼間にだーだーと汗を流した反動でよるにはビールで水分補給をしなくてはならないのでかえって太る今日この頃であります。
さて久しぶりにTSUTAYAに行って映画を借りてまいりました。
借りた映画は以下↓↓
1.妻夫木聡、柴咲コウ主演『どろろ』
2.デンゼル・ワシントン主演『デジャヴ』
3.藤原竜也、松山ケンイチ主演『DEATH NOTE デスノート the Last name』
以上3作。
まず『どろろ』から
・・・・い~のかそれで!!
って感じ。
主演の二人以外にも脇を固める役者は大物が多いたとえば、
瑛太.杉本哲太.麻生久美子.土屋アンナ.原田美枝子.中村嘉葎雄.原田芳雄.中井貴一
こんな感じ。
にもかかわらずB級もいいとこ。
なんだろなぁ~って感じだな。
次『デジャヴ』
これはおもろいなぁ~
「普通」にって言葉が前に付くが面白い!
見てて飽きないね。
現実ではそんなの不可能だろ
みたいな感じはあるがそんなことはどうでもいいくらい作品にのめりこんでしまう。
いや~満足だったな☆
とまあ、こんな感じ。
あっ、ちなみに『デスノート』はまだ見てません。
以上。
今更ながら・・・・『海猿 LIMIT OF LOVE』見ました。
どうやらこの作品2006年の『文春きいちご賞第6位』を受賞してしまったようですな。
『文春きいちご賞』というのはその年のダメ映画を決めるものですな。
アメリカの『ゴールデン・ラズベリー賞』の日本版だ。
ストーリーは↓↓
恋人の環菜との結婚に悩みを抱いている仙崎大輔。そんな折、鹿児島沖3キロで、乗員・乗客620名を乗せた大型フェリーが座礁。沈没まで4時間と言われる中、大輔は救助活動をするため、パニックとなった船の中へ。ところが爆発により、大輔はバディの吉岡、乗客らと船の中に閉じこめられ出口を絶たれる…。
みたいな感じ。
なんとなくダメ映画6位というのがわかる気がする・・・。
ちょー暇つぶしって感じだな。。
結構突っ込みどころ満載かな。。
てか突っ込みどころを探してしまう自分がちょっと屋なんだが(^_^;
すごい、物足りない気がする。
なんか、主人公の仙崎が異常にかっこよく描かれすぎていてちょっとなぁ・・・。
それに最初の『海猿』のときは仲間達の存在がかなりでかい気がしたが今回はまったく仲間との絡みが出てこない。
出てきて後輩の佐藤隆太との絡みくらいだ。。
残念だな・・・。
ちなみに、1位は『ゲド戦記』2位は『日本沈没』だったりする。。
たしか『ゲド戦記』って満員御礼とか言ってなかったっけ?
そう考えると映画の評価ってわからないよな。。
映画のCMにでてくる一般の人の感想がみんな涙を流しながら
「こんなに感動した映画を見たのは初めてです!!」
みたいな事を言ってても実際に見ると
「あれ?」
みたいなこともあるし、それこそアメリカの『ゴールデン・ラズベリー賞』をとっても面白いと思う映画はあるしな。。
やっぱ人それぞれってことか。
自分にあう映画を見つけるのが一番かな☆
ふう・・・案の定何を言いたいのかわからない文章になったがここまで書いたのでちゃんと記事にします。
このところ非常に暇な日が続いているので、見れなかった映画を見ることにした。
ということで近くのTSUTAYAで借りてきたのは・・・
・フライ、ダディ、フライ
・四日間の奇跡
・SHINOBI
・チャーリーとチョコレート工場
です。
SHINOBIとチャーリーはまだ見てないのだが、
まず『四日間の奇跡』から
・・・・借りて損した。
期待はずれでした。
内容をまったく把握せずに借りたのだが、
「あれ?そういう話なの?」
みたいな。。。
感動を期待していたが涙なんかでやしない。
確か上映されたころにはお客さんが涙をだーだーと流している映像がCMで放送されていた気がするが、感覚の違いか???
とにかく、僕たち夫婦にとっては期待はずれな映画でした。。。
次『フライ、ダディ、フライ』について
V6の岡田君と堤真一という演技派の方々が主演している奴です。
これは、ストーリーというより、見てて面白い映画でした。
もちろん、これは金城 一紀氏の『フライ、ダディ、フライ』の映画版です。
やっぱり、原作にはかないませんが、本を読んでから時間が経っているからかけっこう自然に見ることができた。
いい暇つぶしになりました☆
僕も体を鍛えたくなりました。
この週末は実家に帰り『たけのこ』を掘ってきました☆
そしてたけのこの寿司、たけのこの酢の物、たけのこの煮物、たけのこの味噌汁とまさにたけのこづくしだった!
どれもかなりうまくて満足でした☆
『Mr.&Mrs.スミス』見終わり!
アンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピットのやつです。
夫婦そろって殺し屋でお互いが殺しのターゲットとなっちゃうやつです。
普通に面白かったが、まあ、普通のアクション映画かなって感じです。
ブラピのここまでコミカルな演技というのはなかなか見たことがないので面白かったです。
そういえばブラピの映画は数多く見てきましたが、アンジーの映画はトゥームレイダーとボーンコレクター?だっけそのくらいしか見てないなぁ。。
『奥田英朗:町長選挙』購入!
町のTSUTAYAに行ったら見覚えのあるBABYの写真が表紙のこの本が売っているではありませんか!!
しかも帯には「伊良部、離島に赴任する」
!!
これは伊良部シリーズの本なのか!?
ということで即買いです。
非常に楽しみです。明日からの通勤電車が楽しみになりました。
トンデモ精神科医伊良部に楽しませてもらうことにします。
新しいドラマが相次いで始まっているが、昨日久しぶりにドラマを見てみた。
見たのは坂口憲二の『医龍』
天才外科医の話であります。
ドラマ事態はまあまあ面白かった。不自然なほど医療の専門用語が飛び交ってたけど・・・。
しかし、気になるのは大学病院と言う存在でる。
なんか、TVに出てくる大学病院はいつも、教授が絶大な権力を持っていて、金が動き、ドロドロしたイメージでしか出てこない。
実際もあんな感じなのだろうか??
「○○教授の総回診です。」てきなアナウンスが流れるの?
大名行列みたいに教授を先頭に歩き回るの?
う~ん、ちょー気になる。でもそんな病院ならいきたくないけど。
最近のTVで大学病院のイメージがどんどん悪くなってる、僕でした。
昨日『さいごの約束』というドラマに舘ひろしと安田成美が出ていた。
舘ひろしは若い若いと思っていたが、刑事役以外では若干に老けて見えるね。
それでも世間一般の同世代のおじ様がたに比べたら十分若いのだが(^_^;
そして、注目は安田成美。このドラマが女優復帰みたいだが、きれいだったよ。
若干ブランクがあるようにも見えたが十分役を演じきっていた。舘ひろしも最後のときの演技には感服しました。役者魂見せ付けられました。
そういえばこのドラマ実話なんだよね。『和の月』という今では幻とまで言われる日本酒を作っている酒蔵の話です。
昨日ここのHPを覗いてみたのですが、『和の月』は完全予約制で現在予約すると発送は2008年5月頃でした。後2年も先の話です。すごいね。
このドラマが放送されたことでまたもや幻レベルがアップすること間違いなしだ。
『和の月』は妻の夫に対する愛情が産んだ酒とも言っていいでしょう。
一度は飲んでみたいもな。
でも、2年はつらいなぁ~。。。
残念ながら待てません。
Recent Comments